例えば、表情。
- 安藤麻里愛
- 2016年6月4日
- 読了時間: 1分
こんにちは、撮影準備に追われてて
気が付くと外が明るいことが多いです。
なんてことを書くと心配してくれる
優しい人が多いのですが、
ちゃんと睡眠時間はとっているので
大丈夫です(^ω^)
写真展の会期が迫ってきていて
私自身がやらなきゃいけないことが
いくつかあり、
時間の使い方が下手な私は
バタバタしてしまいます/(^o^)\
オンタイム行動が苦手だから
人一倍考えて動かねば。。。

写真展という1つのものに向かって
改めて気がついたというか、
確信を持ったというか。
そのようなことがあります。
それは撮ってる人の表情が好きということ。
私が被写体で
撮られる側だから
その表情は私にしかわかりません。
真剣な目だったり、
時々微笑む口元だったり、
1人1人違うんだけど
それを見るのがすごく好き!
…なんていうと少し変態チック!?
でもいいんです。
だって私しか見られない
素敵な表情だから(^ω^)
撮ってる人の表情って
絶対写らないものだけど、
でも確かにある表情なんですよ♡
撮る人の気持ちだったり
優しさや考えは被写体の表情に
出てると思います。
撮ってる人の表情を想像すると
また違った写真の見方や発見があるかもしれませんね!
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